音楽活動

【音楽活動】ファンとアンチは一定の割合で居る、見る人は見てますよ!

人は誰からも好かれるのは無理なわけで、嫌われる勇気も時には必要。
更には嫌われてもやり続ける勇気が必要だと考えています。

アンチというのは羨ましいということから
嫉妬という気持ちが芽生えてしまう。

なので陰口叩いたり、悪口を言ったりするのだと僕は考えています。

音楽活動ではどうやっても
何をやっても
自分のアンチは必ず出てくるのです。

やる気と行動力があれば出来ることでも…
自分にはコネが無いだとか云々言い訳したりする
その時点でダメです。

嫉妬は愚かな証拠

それ以前に自分自身と向き合わないとダメなわけです。
自分が努力しなければ良い人間関係も何も出来ない。

自分からアクション、何かしらアプローチをやらない限りは
不思議と周りも何も動き始めないのです。

失敗してもいいから動くべきです。
何もしないで陰口叩いてる奴は愚か者です。

アンチが出るのは悪いわけでは無い

自分のギターは好きな人は好き
嫌いな人はトコトン嫌い

という現実です(笑)

そうなってしまうのは少なくとも自分に
実力があるからだと僕は考えています。

音楽活動ではあまり表舞台には出ない僕ですが
セッション等の場等で常連さんが居る中で思い切り弾くと
常連の方からは見事に嫌われます(笑)

その場で周りから凄いと言われてる人の前で
僕が思い切り弾くと見事に嫌われる。

そんなつもりは無いんやけどね(笑)

逆に気に入ってくれる人は本当に気に入ってくれます。

僕は19歳の頃から今の音と演奏を確立してます

関西の一部(本当にほんの一部)では期待の若手と言われてました。

反対にアンチからは
機材に頼ってるだけ

平成生まれ、ゆとり世代のくせに生意気だとかも言われてました(笑)


これは日本の風潮でもあるんですが・・・

実力云々よりも周りとの人間関係等が強く優先されるんです。

それはプロはもちろん、アマチュアの世界でも普通にあることです。

そういう場になかなか入りこめなくて…
僕は結構孤立もしました(笑)

コミュニケーション不足というか?空気読めてなくて場違いかもしれないですね。

そんな中でも
自分の音楽やギターへの考えを
わかってくれる人はわかってくれた、そんな同志の方も数少ないですが居ました。

そんな同志の方との関係は大事にしていきたいです。

同志の方々とライブするってのもやってみたいです。

まとめ

アンチとファンは一定数存在します。

アンチがいればファンがいる、そういうものです。
アンチがいるのは実力があることと捉えて良いです。

実力なくても人望があればファンがついたりもしますが
大丈夫です!

ちゃんと見る人は見ていますからね!

自分のやるべきことをしっかり取り組みましょう!

今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!