音楽活動

【音楽活動】高校卒業したあたり(18歳)は音楽活動の色々な転機である!

音楽活動、バンド活動をしてて何かしらの心変わりがあったり
自身の音楽への向き合い方だったりが変わる時があります。
(人にもよるが・・・)

個人的に思っているのは
それは18歳くらいが色んな転機になると考えています。
今日はそんな音楽活動での転機のお話です。

そのまま何となくやり過ごして行く人

この言い方はとても悪いかもしれませんがお許しください。
15歳頃から音楽活動を始めて、特に深くは考えず今まで通り音楽
バンド活動を続けていく人です。

上手い、下手とかではなく楽しく出来てるかどうかです。
時にはノリでいいだろう的なこともある。

個人のレベルアップとかはなく
とりあえず今まで通りに音楽は楽しむというタイプです。

真剣に練習し始める人

僕はこのタイプでした。
今のままではダメだ!
と感じてギターを基礎から叩き直していきました。

ただ楽しいっていうよりも
自身の成長していく楽しさだったり、活動のやり方だったり
どうすれば良いバンドができるのだろうか?
そんなことを考える向上心あるタイプです。

辞めてしまう人

高校卒業と同時に音楽を辞めてしまうタイプです。

辞めるのはもったいないと思ってしまう面もありますが
そういう人たちはもう音楽に満足したっていう人が多いように思います。

悔いなく音楽が出来たのなら
それも素晴らしい選択肢です。

新しく始める人

高校時代は運動部だったけど
大学では音楽でもやるか〜っていう人もいました。
高校卒業して、就職してからの趣味として音楽をされる方も居ます。

あとは親から音楽することを許してもらえなかった人で
高校卒業してから音楽始めるって人もいました。

音楽に限らず新しく趣味としてでも何かを始めるというのは素晴らしいことですね。

まとめ

音楽を続けていくのはお金時間もかかります。

楽しく続けるスタンスも、上達していくスタンスでも

どちらであっても

音楽は腹の底から楽しめていればそれでいい

と僕は考えています。

どれだけ上手くなれるか?
それに挑戦するのも素晴らしいことです。

場合によって辞めるというの選択もいいことです。

音楽を仕事にしてるとかでない限り
やりたくないことはササッと辞めてしまう方がいい。
自分の為に、これからの為に、お金も時間も有意義に使えますからね。

高校卒業したあたりに
様々な理由で音楽続けるも辞めるもあると思います。

大事なことなのでもう一度・・・

自分が音楽を楽しくできているかどうかが大切です!

今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々ありがとうございました!