Instagramでラルクコピーをやってる方がいまして・・・
その人は猫を飼ってるみたいで可愛い猫の写真や動画をアップしてる人がいます。
satoshiさんという方です。
猫も家族・・・深い愛を感じました。
実は知り合いでも猫が死に際ということで田舎へ帰省する人も居たくらい。
しかも仕事を休んでまで・・・
失礼承知の上ですが、最初はそれに対して
そこまでするか?っていうのが本音でした。
もちろん会社ではどこか小馬鹿にされたりもあったとか
猫はいずれ死ぬもんでしょ・・・
親ならわかるが、ペットなら別に・・・っていう考えでしょう。
最低な発言かもしれないが
僕も以前はそういう風に思ってました。
ペットも家族である
親が危篤で死に際に立ち合うのはわかる、けどペットにまでするの?
なんて思ってたのもあった。
ペットも家族・・・
平成からでしょうか?そういう文化は。
昭和の時代、猫の避妊手術も無かった頃、猫が子供が生むと
目が開く前に川に捨てに行くっていう文化もあったらしい。
(祖父母と親から聞いた話)
今やとそんなことする日はおらんだろう。
動物虐待だの云々言われるでしょうね。
親が死に際・・・ってなったら帰省するが
それがペットならば帰省まではしない気がする・・・いやそれは長生きするペットを飼ったことがないからそう思うだけであろう。
昔、リスを飼ってた時がありましたが、4年半で弱ってきてそこから死んでしましました。
可哀想だけど仕方ないことだ・・・って感じでいました。
もちろん寂しかったけど泣くほどではなかった。
猫は10年くらい生きると言われてる、健康であればもっと生きる。
satoshiさんの猫も17歳8ヶ月、自分の知り合いの猫も18年生きたというのも聞いた。
野良猫を飼った場合は結構寿命が短いとも聞いたことあった。
3〜5年くらいだとか。
死に際に立ち合う・・・それは家族だからこそのこと
ペットも家族っていう考えは今はそう受け入れられてることもあるだろう。
飼ってない人はペットで?って思う人だっているだろう。
(僕も以前はそのタイプでした)
ペットは見るの楽しい
友人、知人のペットを見るのは楽しいです。
satoshiさんはハッシュタグで知りました。
#ラルクコピー
直接の知り合いではないが・・・知り合いの知り合いみたい
(ラルクコピーの世界は結構狭い)
今はキララくんは亡くなったようで・・・
くうたくんの写真や動画を見させてもらっています。
インコ飼ってる人も何人かいまして
インコも見てると可愛いですね〜
犬飼ってる人では
Mashaさんのジェンくん見るのが個人的に結構楽しみだったり。
僕はペットを飼いたいとは思ってないんですが見るのは好きです。
インスタでは検索すると色んなの出てきますから面白いです。
(インコって水浴びするとか知らんかったし)
僕が見てる人はミュージシャンしかいませんが・・・
今後もまたぼちぼち見ていきます。
学生の頃に居た猫
オマケ?ではありますが猫の写真を・・・
学校に一時期いた猫です。



山の上の学校だったので猫もいたり(ノラなのかは謎)
野ウサギもいたり、タヌキもおったなー