ギターは何年も弾いてますが、ジャズに関しては全くの初心者です。
なんちゃって、的なのなら出来なくはないけど、そんなレベルでは無くて
ちゃんと弾けるようになりたい。
そんな僕がとりあえず今使っているのはコチラの教則本です。
まだね、最初の方しかやってないです。
コードに関して覚えたり理論の復習もしつつ身につけてるところです。
ジャズに挑戦カテゴリは久しぶり
さて、まだ教則本はコードワークの基本的なところ~簡単なバッキングフレーズを身につけている段階です。
とはいえ
やっぱりセッションに飛び込むことも大切だろうなと感じてます(笑)
個人の練習で得られないのがセッションで得られるだろう。
とりあえず直近のライブが終わったら
そっち方面に顔出してみようと考えています。
新鮮なコードワークから身につく押し弦
ロックでは押さえたことないコードが多く新鮮な気持ちで取り組めています。
楽しいです!
ロックのみも楽しいですがやっぱり他のジャンルへの挑戦も大切だなと感じます。
そのおかげからか?
普段押さえてるコードにも良い影響を与えてるような気がしています。
前よりしっかり、気持ち的には余裕も感じられるくらいです。
曲練習もやっていく
Autumn Leaves(枯葉)から練習していきたいと思います。
やっぱり曲練習もやりつつ覚えていくのも大切だろうなと。
それだけ一通り出来る?くらいでジャムセッションを探して突入してみるのもどうかとは思うけど(笑)
粉砕覚悟だろうが挑戦!
過去に何度も失敗もして粉砕して落ち込んで悔しさから練習して、っていう繰り返しでした。
ジャズもその方法で…っていうのがいいか悪いかは置いといて
そうして勉強していかんとダメですから。
失敗は成功の元といいますが、経験上実際そうだと実感もしてます。
そういう積み重ねが大切。
とりあえずやってみる!
っで雑と思われるかもしれません。
(上記に関する事は後日記事にしようかなと)
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!