中学生活

【勉強】塾選びは優しいところ?厳しいところ?

前回に続きまして…

今回も勉強のお話をします!

  • 子どもを持つ親御さん
  • 塾選び迷ってる方
  • 子どもをどんな塾に行かせるべきか

悩んでいる方に向けての記事となります。

僕は厳しい塾に行かせることを強くオススメします!

大手の塾から個人経営の厳しい塾へ

前回の英語の勉強のお話でも書きましたが
僕は地元南大阪の方では中学時代は
とても厳しい塾に通っていました。

元々は大手の塾に行ってましたが
そこを辞めて厳しい塾に行ったのです。

某大手の塾に行ってて成績も上がらず・・・
自分自信も勉強がもの凄く適当だったのもありました。
(自分が悪いだけなんですが)

大手塾には学校の友達もいたりで
塾に行くのもどこかでは楽しんでた面もありました。

塾に行きながらも成績が上がらないで
良い高校に行ける見込みがないとなれば
そんな塾へ行ってる意味がありませんからね。

そんな僕の選択肢は厳しい塾に行くことしかありませんでした。

自分自身このままではダメだと感じつつもまともに向き合って無かったんです。

親との真剣な話し合いの末に
僕自身が厳しい塾に行くことを決めました。

大手の塾と厳しい塾の違い

※厳しい大手の塾もあります

大手の塾

大手の塾は当然ながら勉強は教えてくれます。
けど、どちらかというと、先生からするとその生徒は
生徒というよりはお客さん感覚という面があるかもしれません。

そりゃね・・・
お金を稼がないと塾もやっていけませんからね!

先生は勉強を教えるのが仕事なので
生徒の取り組む意識、授業での態度はどうであろうと関係ない。
そんな面があります。

最低限は正すところは正すでしょうが・・・

なので大手の塾は

勉強する人はきっちりする

そうでない人はそれなりの結果になってしまいます。

そこは人それぞれ、本当に生徒によります。

厳しい塾

厳しい塾も勉強はもちろん教えてくれます。
けど先生は・・・
真面目に取り組んでない生徒に対しては
とても怒ります
宿題が多くて間に合わなかったら先生から当然叱られます。

「何故間に合わなかったのか?何が原因か?」
場合によっては親も含めて話し合いをします。
(その辺を真面目に取り組んでると別に普通の塾です)

僕の行ってた塾は授業中にわからなくて答えられなかった時
「はぁ?そんなんも知らんの?」
などという先生からキツめの嫌味なんかも言われました。

最近だったら「それって指導としてはどうなの?」
という声も聞こえてきそうです。

そんな厳しい塾でした。

塾でありつつもどこか
道場みたいかもしれません。

塾に入る時には
「こんにちは、お願いします。」
と入っている人もました。

先生のあまりの厳しさに耐えられず
涙する人や、辞めて行く人も居ました。

ただ先生は断言していました。
「この塾辞めても良い高校へは行けない」

※これも賛否あるでしょうが

宿題をやってこないと怒られるなんて
大手の塾ではなかったです。
「仕方ないなぁ〜」って感じで終わることもあった。

プリントやるの忘れたとかね(笑)

塾を変わってからは
宿題を忘れたらゲンコツとかビンタとか
優しい時は一人だけ正座とかさせられましたよ(悲)

それは指導としてどうか?ってのはあるけど
真面目にやっていればそんなヘマなんてそうそうしない。

先生はもちろん男女関係なく起こるし、殴るし
そんな先生でした。

塾を卒業するときのこと

中学3年、卒業式を終えて次の日
塾での最後の授業の後のことです。

先生からの最後の挨拶でしたが
その先生の挨拶、僕は今でもとても印象に残っています。

いつも厳しかった先生ですが
最後の挨拶では見たことない笑顔でした。

「皆さん今までお疲れ様でした。この塾で学んだことよりもこの塾に来ていたことが、皆さんのこれからの人生で必ず役立つ時がきます。」

という先生からのお話がありました。

自分の解釈

先生は塾では本当に厳しくて嫌な先生でした。
ただ先生はもしかすると
勉強を通じて人間力を鍛えていたのではないか?
と今の僕は考えています。

自分の塾へ来た生徒には人として
立派に、真面目に、正直に生きてほしい。

そういう気持ちもあったのだろうと考えています。

先生が最後に見せた笑顔が普段の先生の顔であり
塾の授業ではあえて嫌味も言ったりして
あえて嫌な大人を演じていたのかもしれない。

大人になるにつれて
嫌な人にも会ったりする可能性は誰しもある。

理不尽なことも沢山経験していく。

そういうことにも耐えれるメンタルを
中学生という微妙な時期
厳しい塾に通うことで自分は自然と鍛えられていたと考えています。

勉強を通じて人間力を鍛えられる。

なので厳しい塾へ行ったからテストの成績も上がるっていうのは・・・

オマケみたいなものかもしれない

これも今だから言えることでしかありません。
当時の僕は嫌で嫌で仕方なかったです(笑)

中学生という思春期の時期。
子ども〜大人へと変わりつつある難しい時期でもあります。

現代だと普通に生活してると
嫌な大人と対峙することや接することもそんなにないでしょう。

僕自身、はっきり言えます!

厳しい塾を出ているのと出ていないのとでは人間力という面では大きく違っていた

これは間違いないです!

厳しい塾へ行くというのは
やっぱり辛いといえば辛いです。

けど長い目で見ると
とても良い経験だと言えます。
人生においてあえて厳しい道を選ぶというのも大事です。

塾選びに迷われている方へ

大変なのは承知の上であってもあえて厳しい塾へ行くこと
保護者の方々も
お子様に厳しい塾へ行かせること

考えてみてはいかがでしょうか?

僕は塾を出て10年以上経っていますが
中学生の時に厳しい塾へ行っておいて本当に良かったと感じています。

今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!