思い出しただけでも腹が立ってしまうこともある。
既に当ブログでも似たようなことは書いています。
いいバンドメンバーと取れても
実際は都合のいいメンバーでしかなかったっていう話です。
あの頃はバンドの為に動いていたけど
今思えば本当に都合のいいメンバーだったと思うし
完全に舐められてたなと(笑)
今日は平等であるはずのバンドメンバーから
あの時は完全に舐めてかかっていただろうなと思う話を書きます!
スポンサーリンク
●舐めてかかてくるのは目上の方々
基本的に舐めてかかってくるのは年上の方が多かったです。
年下でも稀にいたけど・・・
年下の人でも生意気というか憎たらしいバカは何人かいました(笑)
けど年上ほどではないです。
たぶん僕は年下の生意気なこと言ってくる人に対しては
基本的に人間的にバカと思ってたからです
年上の方々からすると僕は
絶対にコイツは説得すりゃなんとかなるだろう!って軽く見られてたのだろうな。
●人の提案を却下
やりたい曲あるー?
というリーダーの問いに対して
自分な意見を出した時・・・
その曲音源無くてできそうにない・・・
っていう(笑)
じゃあ探せやコラァ!!!
と怒りたいのが本音。
それが何度も続く・・・
まぁその時点で気付くんです。
「あー僕はこの人から舐められてるな」
と悟って以降は放置してました。
そんなクソなメンバーのいるバンドなんざ
まじめに取り組む価値なんかありません。
●SNSで暴言・・・
これはワイヤレスについて書いた記事にも書いてることです。
年下で後輩なんですが・・・
「ワイヤレス貸してくれませんか?」
ってメールがきまして
僕は「ごめん、機材の貸し借りはしたくから」と返信した。
それに対してのメールは無視でした。
まぁ、そこは構わないとして・・・
数時間後のSNSに
「使ってないなら貸せよボケが」
僕に対してだとわかるようには書いてませんが
僕に向けて書いてるんだろうな〜と思いました(笑)
それを見た僕はそれに対してコメントも何もしませんが・・・(笑)
後輩にも舐めてかかられてたのか〜と
もうアイツはどーでもいいやと思いました。
もう連絡もそれっきりになってますが、なんだかショックだったのを覚えています。
●そんなん嫌だと主張しても
大人数バンドでのこと
とっても大切なライブの直前のことでした。
色々あって深夜にスタジオに入ろうということになりまして
僕は「そんなんしんどいだけ!嫌だ!」と言いましたが
とりあえず落ち着け!ということでそのあとリーダーから説得され・・・
結果的には深夜スタジオには参加しました。
土曜の夜11時〜夜中3時まで
僕はバイト後でした!
僕は始発までスタジオで始発まで待つという悪夢でした。
嫌だという意見を無理やりにでも変えるなんて酷くないですか?
満場一致ならいいよ。
1人でも嫌だという人がいるのに
そこに対して真剣に向き合わず「仕方ないから」ということでした
「わかりましたよ!もう!本気で最悪や・・・」
と反論しつつ折れてやりました。
思い出しただけでも腹がたってきました(笑)
僕が折れてあげたから円滑に進めることができたのは確かです。
●まとめ
なんか愚痴を書いてきましたが(笑)
という感じでバンドメンバーからも
いいメンバーという形の
都合のいいメンバーとなっていた
つまりは
メンバーから舐められてたんです!
平等であるはずのバンドメンバー
年齢差はあれど言葉使いはきっちりしておいて
尊重し合える仲であるのがいいですね。
最後に・・・
バンドメンバーから自分が舐められてると感じたらそのバンドは辞めるか適当に放置しておきましょう!
自分の新たなバンドへ目を向けましょう!
自分のことを舐めてかかってこない人とバンドしましょう!
これは当然のことですかね(笑)
悲しくも僕は我慢してやってることもありました!(笑)
その分、自分の居場所を持った上でね!
僕自身、怒りは抑えていても内心ものすごく怒ってることもあります。
そういうストレスの元となるバカと音楽なんてやるべきじゃありません!
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!