ブログでも同じことなんですが、その人ならではの組み合わせって重要です。
誰もがやってることを真似してもダメ
ここが出来ていてこそブログでの収益が出てくるし、更には生計も立てられたりするわけです。
※これは自分が出来ていないこと
独自性の組み合わせ
独自性の組み合わせといったり、独自性の掛け算とも言われるやつ
まぁそれが難しいんですがね・・・
僕は音楽に限らず色んなネタを取り上げていますが、それは見る人から見れば半端なことしてるようにしか見えない現実だったり(笑)
ブログ名から考え直した方がいいという人もいました。
独自性もクソも無いからです。
まぁ・・・それはわかる(苦笑)
独自性を出すにはどうするか?
簡単に言うと人のやってないことをやればいい、それでいて面白い、面白そうと思わせるようなこと。
極端な話、企画物で一発当てるみたいなのも
独自性と言えます。
僕の場合で例えると・・・
音楽×元バンドマン×野球観戦
というのもあるわけです。
バンドマンと野球観戦?って思うかもしれませんが、僕は元々はプロ野球応援団に入りたい気持ちが強くあったのです。
大阪私設応援団の精鋭部隊
大阪紅牛會
まぁ・・・
それは球団合併により気持ちが離れてしまいました。
その気持ちをギターにぶつけてるといってもいいです。
こういうのもかなり稀なパターンだと思います。
それであっても今も大阪紅牛會の創設者の和田さんのトランペット吹いている姿や現二代目の谷口さんの姿は今も憧れであることには変わりありません。
今もあの姿は僕の中には残っている
鮮明に焼きついています。
もちろん自分のやってきたバンド活動とは程遠いことではあるけど
和田さん、谷口さんの演奏している姿から自分なりに感じ取ったことは
本気であるということ。
現状に満足せず、自分の技術の向上をしていってるということを何となくながら感じていました。
だから僕は無駄に?か知らんけどいつも現状に満足はしていません。
目指す人憧れる人はそういう姿だから
見てる限り真面目に応援活動、音楽に取り組んでいるのだろうなと。
話はだいぶそれましたが
大阪紅牛會に強い憧れを持ってギター弾いてるってことです。
僕にしか無いことだと思ってます。
強みにしにくい理由
独自性ってのはあるけど、強みにしにくい理由もあります。
僕は大阪紅牛會には入ってないし活動の一部は和田さんのブログで見たくらい。
ざっくり言うと
勝手に憧れて影響されてるだけです。
ということから強みに出来ないのです。
自分も探し続ける独自性の組み合わせ
こうして書いてきたことそのものが独自性ってのもあるけど、目立つ、ウリとなるものがないというのが悲しいかな現実です。
わかってくれてる人もいるけどね。
それもどちらかというと少数です。
僕はこれからも探し続けるだろう・・・