皆さん、社交辞令に期待したことはありますか?
社交辞令というのは
その場を上手く進めるためのことで
お互いが不快にならないようにするために言う
そういうものです。
男女関係ではよく起こることかもしれないけど
音楽関係でもしょっちゅうあることです
男女関係で起こる社交辞令の問題
こんなのはよくあることかもしれないが・・・
〜とある集まりにて〜
男「◯◯っていうお店の料理が美味しいよ」
女「そうなんですねー!行ってみたいです」
〜後日〜
男「◯◯ちゃんと飲みに行きたいな、日程調整しない?」
女「うーん、最近ちょっと忙しいからなぁ・・・また余裕ができたら!」
男「そうか、仕方ないね。また誘うよー」
〜1ヶ月後〜
男「◯◯ちゃん、飲みにいく話だけど、どうかな」
女「うーん、今はちょっとねぇ〜」
なんて会話があったとしましょう。
こうして懲りずに誘う男もいるわけです(笑)
恐らくこういうことはよくあるでしょう。
集まりの中での会話で
社交辞令で行ってみたいですと言った女性
男には下心も混じりつつ誘う・・・
見たことないですか?聞いたことないですか?(笑)
自分の知人では、安い居酒屋に誘う男もいましたが
そんな下心MAXな男もいます、断られてもまた誘うという(笑)
でも女性は気を悪くしないようにやんわり断る・・・
男女関係ならこんなのは日常茶飯事でしょう。
モテる女性ならきっとこんな経験は多いはず!
- 本気ならば相手から連絡が来るはず
- 真に受けるだけ時間の無駄
- 気になるなら、思い出したかのように一度声かけてみる
- 一度断られたら二度と誘わない(←これ特に大事!)
相手が同性であれ異性であれ具体性が無かったら放置で良いです。
本気なら一度そっと誘ってみれば良いもんよ
音楽関係で起こる社交辞令の問題
音楽関係でも多くの社交辞令が飛び交う・・・
- 一緒にセッションしよう
- 対バンしよう!
- 飲みに行こう!
- ライブしよう!
これらも基本的に社交辞令が大半です
本気なら相手から連絡が来るってもの
来ない連絡を待つのも期待するのも
無駄です。
放っておけ
ほぼ社交辞令だから(笑)
そう考えすぎて、本気だった場合のことを考えると面倒だったりもして大変だが
そんなんほとんどないから。
9割は実現しません(笑)
社交辞令か見極めるには
見極め方ってのもまた難しいんですよ
個人的には
具体性があるかどうかってことです。
- いつか〜 → 社交辞令
機会あれば〜 → 社交辞令
こう考えてみたら良いでしょう。
◯◯月頃に → 可能性あり
というような個人的な見分け方はあります。
具体性が無ければ放置でOKです!
放っておけばいいさ
そんなことより自分のやりたいことをやって楽しもうぜ!