音楽活動

【音楽活動】CYAMPSの活動を通じて得たこと、もう自分は満足したという話

一部の方には話した事でもありますが

CYAMPSとしての活動は終わりました

休止とか解散とか正式なそういう明確なのは出ておりませんが

とりあえず今後やるかどうかわかりません。

でも実を言うと

個人的にはこれで終わるだろうという予想をしてました。

自分の勘でね。

これに至った詳しい理由は書きませんが

決してメンバーの不仲とかそういうのものではありません。

また一緒に演奏するとなれば普通にやります。

僕自身がもう辞めようとも考えていました。
(その理由は後ほど)

CYAMPSはセッションから

2018年の10月にラルクセッションをしました。

メンバーは共通の知り合いが居て
なんか噂とか云々でお互い知ってる関係で

僕はラルクコピーのイメージ持たれてたけど
VAMPSもやる、なんならCYAMPSを通じて

VAMPSの方がバンドで合わせるのは好き!
ってのはメンバーに見せることができたかなと!

そこから2019年夏頃からVAMPSコピーをやることになり、合計3回のライブをしました。

  • 四谷アウトブレイク(CYAMPS主催)
  • 新大久保club Voice(TINYRAFT主催)
  • 新宿Wild Side Tokyo(D”主催)

最後のライブとなった新宿Wild Side Tokyoでは

個人的には多くの友人、知人に声をかけました。

ライブのお知らせとか滅多に直接連絡とかしない自分ですが

今回は最後という可能性が高いというのがあったのでね。

お忙しい中、当日は台風も近く足元も悪い中でも来てくれたことに本当に感謝しています!

都合付かず来れなかった方、久々な方にも声かけましたが
連絡が返ってきたことが嬉しかったです!

VAMPSコピーでやり残したこと

僕は昔はPAMPSというバンド名でVAMPSコピーを
2010年~2012年にやってました。

自分にとっては昔PAMPSでやり残したことがありまして
それを片付けたい気持ちがどこかにありました。

10年後に全て叶えることができた
それが嬉しかったですね。

もう辞めていいそれくらいの気持ちでした。

それができたのもCYAMPSとの縁でありメンバーのお陰です。

満足した!
僕はもう充分です!

ってこと。

余談ではありますが
ラルクコピーでは関西のセッションで全て叶いました。

もし今回VAMPSでなくラルクのコピーならやってなかったです。
(1回はやっただろうが)

ヒョウ柄+白いFlying V

昔、PAMPSでやってた時と変わらなき

ヒョウ柄+白Flying Vのスタイル(笑)

現在関東にいるPAMPSメンバーにも見てもらいたかった

あの頃と変わらぬままの服装でライブをしました。

バンド活動から離れて7年経った今だから出来た演奏もある。

ついでに言うと気性も落ち着いたよ
(血気盛んな頃はもう黒歴史)

2019年の年末、大阪の実家に眠ってたヒョウ柄の衣装を引っ張り出して

年明けに東京でライブをしたって思うと感慨深かったです。

気ままにギター弾く日々

そんなわけでまた気ままにギターを弾く日々に戻りました。

またライブ配信も時々やっていこうかな

今後もギターは変わらず弾き続けていきます。

ライブするしないは関係なしにギターは弾き続けますし
ギターでの新たな挑戦もしていきたいです!