音楽の交流の場において好きなアーティストを言う時
交流持てるか持てないか
ここは重要なんですよね〜
交流を広げる場ではまずは無難なアーティスト言っておくべきと思います。
みんながわかるアーティストを言っておきましょう!
世間で知名度があまり高くないアーティストを言っても
知ってる人居ないと話になりません!
悪い意味で浮いてしまうことにもなったりしますから(笑)
(↑経験者)
ということで経験者が語る!って意味でも参考になれば幸いです。
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●音楽の交流の場
サークルやらコミュニティで実際に色んな方と会うことがあると思います。
音楽サークル、SNSでのイベントとか
そこでいきなり浮いてしまう、なんてこともあるので注意したいところですね。
僕はいきなり浮いてしまうこともありました(笑)
今回の記事ではそういう場において無難にやり過ごせるようにするお話です。
●好きなアーティストを言う時
ここが結構大切だったりする!
好きなアーティスト!
この内容次第で交流の場で話せる人が変わってきますね。
人が多くいる場合、まずは有名所を言っておきましょう。
その場にいる人が
「え?何それ?」とかならないように無難にしておきましょう!
●自分の場合は
僕の場合は好きなアーティストは
L’Arc-en-Cielと言うことが多いです。
(厳密にはkenさんが好きなんですが)
いきなり本当の自分を出しません。
で、興味を持って話しかけてくれた人に対してだけ自分のより好きなアーティスト(プレーヤー)を話します。
●ごく稀にいる
これは何度かあったんですが
交流の場で自分を見抜く人もいます。
テレパシー?オーラ?かわかりませんが(笑)
2011年、L’Arc-en-Cielコピーバンドをするにあたっての打ち合わせ時
「好きなギタリストは?」と聞かれて
「ラルクのkenが好きです、あとはご存知ないかも知れないですが、KellySIMONZさん、大村孝佳さんが好きです」
「あぁー、やっぱり。なんかそんなオーラというか感じたよ」
その方もKellyさんを知っていてそこから即メンバーとして採用されました。
これはごく稀な例でした(笑)
「Kellyさんを知っていて、好きなギタリストの一人として名前を出す、それは音楽にしっかり取り組んでる証拠だから」
ということです。
あとは演奏で伝わることもありました。
セッションの場とかね。
たまに居るんです、何が伝わるかはうまくは言えないけど(笑)
●まとめ
好きなアーティストを言う時
僕は最初は有名所を言うようにしています。
誰もが知ってるアーティストをまず言って
そこから興味持ってくれたりして話す人には
自分の好きなアーティスト、プレーヤーの名を出します。
いきなり自分の本当の好きなアーティストを出すのもアリです。
面倒な人間関係もバッサリ切れます。
関わる人も一気に絞られますからね!
今日は珍しく
交流の場を無難にやり過ごす内容を書いてみました。
この辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!