ここ半年くらいで感じたことなんですが
ギターで何か練習して習得したのなら
それを何かしらで発表か披露した方がいいということを再確認しています。
まぁ、これは薄々ながらも気付いてたことですが（苦笑）
何が言いたいか？というと
自分に新たな事をインプットしたら、アウトプットせなあかん！
ってことです！
練習したらそれで終わりが悪いわけでない
ある程度練習して形になったならば
何かしらでアウトプットしないとダメです。
それがどう言う形か？
バンドなのか
セッションなのか
ライブなのか
というのは人それぞれです。
人前で弾く、披露するってことをして
アウトプットしないと自分へ返ってこないなと最近すごーく感じています。
ギターでの活動
ギターは今後も練習していくのは変わりません。
ライブでないにしても自分の為にもアウトプットすることを考えてやっていきます。
ギターは楽しく弾いていきたい。
僕はギターにおいては自身のレベルアップすることが楽しいと感じるタイプです。
その為にはアウトプットも必要です。
これからやっていきたい。
カテゴリにある
ジャズに挑戦も良いだろう。
僕のギター人生まだまだこれからです。
バンドマン時代は序章
序章なんて言うと、昔バンドしてたメンバーからすると角が立つかもしれませんね（笑）
バンド辞めてからの自分に足りなかったことは
アウトプットすることだと実感しました。
そうすることで自分の習得したことが整理される。
（↑こう言う経験はギター以外でも何度もあった）
アウトプットしてる中で自分が教えられてるっていうこと（笑）
何か説明しながら自分で
『あ〜なるほどな！』
なんてこと、ありますよね？
それをギターでやってなかったわ・・・
ギターはまだまだ上手くなりたい
これからもギターは頑張っていきます。
ギターが好きで上手くなりたいってだけで今も変わらず続けてるんです。
やっぱり弾くことが楽しいですから。
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました！
