機材レビュー

【機材】Fender革ストラップを調整!身長165cmはベルトの調整では話にならない

ギターのストラップ、皆さんどうしてますか?

ナイロン、シートベルト素材、革、布が良い等それぞれの拘りがあるでしょう。

僕は革が好きです。
年数経つとが出てくるじゃないですか。

そこが良い!その味が良いのです。
だから革ジャン、革財布、革製の小銭入れと使ってるわけです。

ギターストラップも革が良い

ギター回しするならナイロン、シートベルト素材が良いでしょう。

廃車になる車のシートベルトをカットして自分のギターに使うという人もいました。

その使い方は車との思い出も残るし、それも良いですね。

僕はギター回しはやらないのですが、シートベルト素材の良さもわかります。
ただそれでも革製ストラップが良いという僕の好み!

革製品の安心感もあるし高級感も良い。

とにかく長いストラップ

生産がカナダのストラップ、そもそも日本人向けではないのだろう。
僕はFERNANDESの革ストラップでもそうですが、だいぶ切って調整します(笑)

なんせFERNANDESのロゴも切り落とすからね。
その理由は2004、2005年のラルクkenさんの付け方です。

165cmくらいの人には自分での調整は必須!

このストラップ、そのままの調整やと130cmはあります。
僕には長すぎでギター弾けなくはないにしても弾きづらいですからね。

なので容赦なく切ります!

ちなみに切った長さはこれくらい。

これくらい切って、自分にはちょうどいいくらいです。
位置はやや高めになるのですが、165cmの僕にはこれくらいがベストです。

年々高くなるギターの位置

トーンを重視、意識し始めたのはバンドを辞めてからのこと

そうなるとギターの位置も高くなってきた。
昔はもう少し下やったけどね(笑)

位置が高いとサンボマスターに見えかねないとかなんか思ってたっけな(笑)

高校生の頃は結構低くしていました。

革製ストラップなら自分で調整しよう!

少し話は逸れてしまいました。
革製ストラップの場合は自分で工夫して調整しないといけない場合もあります。

拘る方はここを心がけてくださいね!

今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!