先日、自宅のCDをあれこれ整理してたら
大阪に居た頃、お世話になった先輩のバンドのCDが色々と出てきたのです。
一回しか見てないバンドだったり解散ライブまで見たバンド
シンガーソングライターだったりね
残念ながらバンドはみんな解散してました。
唯一活動してらっしゃるのが
皿屋恵さんかな。
それから就職した人、公務員になった人、実家のお店を継ぐ為に田舎へ帰った人
結婚して家庭を持っている人と…
みんな変わったんやな〜と
さて・・・
ここらで本題!
バンドを続けている人とそうでない人
この違いって何だと思いますか?
今日はそれについての個人的な見解を書きます。
バンド活動を続けられる人
バンド活動を続けられる人は
- 本当にバンドが好きだからやっている人
- 適度に遊びつつバンドをやっている人
このパターンかなと考えています。
適度に遊びつつバンド
っていうと表現は悪くみえるかもしれませんね。
悪い意味での適度に遊ぶではありません。
ここは性格的なこともあると思います。
バンドでの悩みとかを抱え込んだりしないから続けてられるんです。
本当にそういうスタンスだったらどれだけ楽かね…
バンド活動を辞める人
バンド活動を辞める人は
- バンド活動に専念していてもう満足した人、疲れ果てた人
- 何かしらの理由(冒頭に書いたやつ等)で辞める
でしょう、
バンドに満足してキッパリと辞める、それもいい事です。
寧ろキッパリと辞めれるっていいですよ!
その他の何かしらの辞めざるを得ない場合もあります。
僕の考えは後悔なく辞めるのが一番です。
少しでも後悔があれば辞めてもまたやりたくなるものです。
これは人生においても言えることかな。
まとめ
バンド活動は悔いの無いようやってください!
悔いがあればやり直したくなるものです。
続けている人は出来る限り続けてほしいです。
バンドの時間を大切にして悔いのないようにやってほしいです!
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!