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僕は元はそんなに低音を活かした音楽はそんなに好きではないです。
ドロップC、ドロップBとかのダウンチューニングとかもあんまり好きではない。
もちろん、それは自分も何度か経験したことあるからです。
最初にハマったのがそれならまた違ったかもしれんけど、やっぱりレギュラーでしたからね。
そんな僕ですが、重低音職人といわれる
K-A-Zさんだけは何か違うというか別枠です。
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K-A-Zさん
重低音のギタリストで唯一惹かれたのはこの人くらいかもしれん。
上手くは言えんが演奏からぐっとくるものがあります。
PEC-2のレビュー動画ではその凄さ、素晴らしさがわかるでしょう。
サラリとテクニカルなこともやってるんです。
単純にすげぇ!ってなりました。
かなり身体も大きい人です。
大村孝佳さんよりもデカいですね
いつの日か見たD_DriveのYukiさんとの写真で見てもかなりわかります。
ヒューズアンドケトナーを愛用
アンプはケトナーを愛用してるとのこと。
確かに低音も出ますしねー
最新のフロアタイプのも導入されてます。
僕がヒューズアンドケトナーに対して改めて目を向けたのはK-A-Zさんの影響はあります。
この人を見てないと再度興味は持たなかったと思う…歪みはマーシャルのが好きやし、実用的にはFenderのクリーンが好きやし。
ヒューズアンドケトナーは良い音するけどエフェクターの相性がイマイチで好きになれずでした。
K-A-Zさんのおかげでそこは改めて向き合えました。
職人なオーラ
これは個人的な視点でしかないです。
K-A-Zさんからは凄く職人なオーラを感じます。
空気感っていうかね。
上手くは説明出来ないんですが
カッコいい!ってことです!