アンプの裏のスピーカーケーブルによる音の違いについて
最近ハマっております(笑)
(更に新しいやつを注文しちゃったくらい)
さて、今日はFREE THE TONEですよ!
CU-8037です。
僕の好きなFREE THE TONE
スイッチャー、シールド等でお世話になってます。
気に入ってるメーカーですし
スピーカーケーブルも当然良いよね?と期待してしまいます!
FREE THE TONE
僕はいくつかFREE THE TONEの製品を使ってますが
FREE THE TONEは裏切らない!
という信頼は持ってます。
この製品も大丈夫だ!っていうのも大いにあります。
そんなFREE THE TONE信仰な面も僕の文面から感じると思います。
ですがこれはレビューですので
そういう信仰云々は取っ払ってるつもりですのでご了承ください。
サウンド
やっぱり見た目から・・・
高級感あるな〜
スタジオのJCM900で繋いで鳴らしてみました。
あ、これはマッチした!
となりました(笑)
スピーカーケーブルもエフェクターと同じですよ!
音に特徴は無いものの綺麗に音が出ていて弾いてて心地よく感じるサウンド
これはFREE THE TONE製品から感じるやつです。
ホントにずっと弾いていたくなる音です。
体感的に
体感的に音量が上がった感もありました。
レンジも広がってる。
ただ嫌な感じはしないのです。
音は良い方向に変わってるんです。
気持ち的にはTS系でいう心地よいコンプ感みたいなものではあるんですが・・・
別にそれがコンプ感でもないというか(笑)
(どっちやねん!ってか?)
そこが不思議なんです!
まとめ
FREE THE TONEを愛用していない方でも
このスピーカーケーブルは一度使ってみてほしいです。
僕は今後はFREE THE TONEとオヤイデの8470を持ち歩いていきます。
音は全然違うけど、両方とも好みの音っていう(笑)
なのでスタジオやライブでマーシャル等スタックアンプ使うときは
どっちにしようかな〜
ってなると思います(笑)
冒頭でも書きましたが・・・
スピーカーケーブルはまだ試したいのがあるので(少なくともあと1本は)
また記事にしますね!
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!