元バンドマンのギター人生というタイトルの
元バンドマンについて
今はもうバンドマンではない
ということを強く示しています。
バンドに所属はしていない・・・無所属
ギタリストという立ち位置です。
何故このタイトルにしたのか?
という話も含めて書いていきます。
バンドマンって何だろうか?
そもそもバンドマンというのは何でしょうか?
調べてみると色々出てくるでしょうが・・・
僕の中での定義は
バンドに所属している人です。
楽器をやっているかどうかでなく
ボーカルであっても、コーラスであっても・・・
(スタッフは違うと思ってる)
バンドに所属しているのなら
あなたは立派にバンドマンと言えます。
ギタリストって何だろうか?
ギタリストというのはそのままですが
ギタープレイヤーです。
演奏に専念するプレイヤーです。
バンドマンとの違いを言うと、バンドに関する運営だとかはやらない
ただ演奏に専念する。
そういう演奏職人なイメージです。
自分の立ち位置
僕は音楽、ギターで生計を立ててるわけではありません。
なので自称ギタリストでしかありません。
(音楽で、ギターで生計を立ててる人は職業がギタリストということになると考えてます)
もう少し良くいうならば
アマチュアギタリストと言っても良いでしょう。
(演奏をしてお金を貰ったことも少しだけありますけどね)
普段は普通に仕事してる会社員です。
演奏依頼があった場合
ここで言う演奏依頼というのは
今度セッションやるんだけどどう?
だったり
ライブしたいんだけどギターが都合悪くなってしまって代わりに弾いてほしい
スタジオ入りたいけどギターが都合悪くなってしまって代わりに弾いてほしい
っていうような依頼です。
(他もあれば出来る限り対応しますが)
依頼がなければ特に何もしないというわけでもないです。
普段は自分のやるべき練習だったり、弾きたいギター弾いてたりとかしています。
あとは好きなアーティストのライブを見に行ったりしています。
まとめ
- バンドマンはバンドに所属している人
- ギタリストはプレイヤーなのでバンドには所属はしていない
- 自分はギターで稼いでるわけでないでの自称ギタリスト
- 演奏依頼等が無くてもギターは日々練習している
元バンドマンのギター人生というタイトルにした理由の中には
自分はもうバンドには所属しないぞ!
という意味も含めております。
今日は元バンドマンという肩書きについて書いてみました。
納得された方もそうでない方も
こういう考え方もあるんだな〜と思ってもらえると幸いです。
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!