今日はドラムのチューニングキーのお話です。
ドラマーの皆さんは必需品ですよね！
僕はギターですが持っています（笑）
バンドしてた頃はいつも持っていました！
ギター、エフェクター、チューニングキー
って感じで（笑）
ギターなのに
ドラムのチューニングキーをいつも持っていたのです！
その理由も色々あります！
さすがにバンド辞めてからは持っていませんが
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何故ギターがチューニングキーを？
僕自身がドラムを叩くというのもあります。
けどそれ以外には
ドラマーを助ける為です！
助けるためにツインペダル組み立てたりとか
ライブとかなるとバタバタしていて
いざという時チューニングキーがパッと出てこないなんてことがあるんです。
首からぶら下げてる人なら良いかもしれないけど
助け合おう！
バンドって自分の準備は自分でやりますよね？
ドラマーで機材が多い場合は大変です。
・ツインペダルのセッティング
・シンバルセッティング
・タムスタンド設置
・スネアのセッティング
機材が少なければまだ良いでしょうが
多い場合は本当に大変！
スタジオならまだ良いかもしれないが
ライブハウスで転換10分の間でやらなきゃいけない場合は大変ですよね！
準備も手伝うべき！
楽屋やステージ袖が狭い場合は尚更！
みんなで手伝いましょう！
特にボーカルの方！
準備はすぐ済むのでは？
バンドとしての準備を如何に早く済ませるかを考えましょうね！
バンドとして
メンバーで協力しましょう！
準備、片付け遅いと他の出演者にも迷惑になりますからね！
まとめ
チューニングキーの話より
ドラマーを手伝いましょう！って話になりましたね（笑）
チューニングキーは普通です！
チューニング出来ます！
（それだけかい）
ドラマー以外の方！
チューニングキーは持てるなら持ちましょう！
腰やカバンのキーホルダーにもなる！
バンドマンならそれもアリじゃないですか？（笑）
チューニングキーの話より
ドラマー助けようって話になりましたが
いざという時にチューニングキーが出てこないとドラマーは焦ります。
ギターならチューナーが無いくらい焦ることです
メンバー全員がチューニングキー持ってたら素晴らしいですよ！
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました！
