機材レビュー

【機材】Pearl ADP-30 レビュー

今日はドラムの機材について書きます!

え?何故ドラム?

と思った方!

何故かと言いますと・・・

僕はL’Arc-en-Cielkenさんが好きです。

同時にパートチェンジバンドも好きなわけで

P’UNK-EN-CIELKEN P’UNKも好きなのです!
(単純にkenが好きってことです)

なので!

ドラムもやります!

自分がドラムでライブもしたことあります!(完全に黒歴史やけど)

とはいえドラムをやるためにスタジオへ行くってのは全然やらず…

やっぱりギターが大好きですからね。

全然叩けないけれど

ドラマーとのトークはそれなりに出来た経験もあります(笑)

今日は僕が買ったドラムのジョイントについて書きます!
(ハードオフで買ったやつ)

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Pearl ADP-30

ドラムのタムを外して

別スタンドでタムを立てる為の物です。

僕はシンバルスタンドにタムを付けて、上にスプラッシュを付けるという形にします。

タムを別で立てる理由

昔のバンドメンバーの影響です。

おぉ!この形これかっこいいな!

っていうのがキッカケです。

そこからドラムセットに興味を持つようになりまして・・・

KEN P’UNKのドラムセット

タム2つがスタンドに立ててある!
フロアも2つだったかな

と知りまして

とりあえず叩くときはこうして気分を上げようという…

完全に形から入ってます(笑)

所持しているけれど

実際このジョイントを持ってるけれど

貸すことの方が多かったです(笑)

VAMPSコピーやってる時

普段のスタジオでこのジョイントを
ドラマーに貸してました!
(スタンドはスタジオで借りて、ジョイントを僕が持っていくという)

もちろんタムスタンドも立てて準備を手伝っていました!
(ちなみにチューニングキーもよく貸してました)

まるでスタッフ

いつも自身のバンドのドラマーの手伝いをしてから自分の準備をしてました(笑)

もうスタッフです!(笑)

実際のところ、タムスタンド立てたりする時って準備も時間かかります。

メンバーも手伝うべきと考えてます!

ドラマーは座っておいてもらって、シンバル、タムの設置はある程度の位置に置いてもらい、微調整するくらいがちょうど良いと考えてます

まとめ

タムスタンド立てるスタイル

僕はあの形が好きです。

ライドの位置も右前にある方が好きです。

色々書きましたが

僕はドラムはまだまだ初心者以下です。

リズムも甘いし…ハシるし…(笑)

バンドするわけでないけど

ドラムは叩けるようになりたいんです!

けど実際はスタジオ行くならばギター弾きたいからとドラムを叩くために入ることは全然無いと(笑)

ドラムも叩けるようになりたい!

少しずつドラムもやっていこうと思う割に

やっぱりギター弾いてしまうんですよ(笑)

ギター人生ですから!

今日はこの辺で終わります!

読んでくれた方々、ありがとうございました!