僕は中途半端が嫌でして
あるバンドでリーダーしてる時は結構スパルタ的な事をしてました。
そんだけ情熱注いでいたってことは
それは愛があるからなのかな?
音楽へ、バンドへ、楽器への愛
と、自分で思いました。
今日はそんなお話を書きます。
スポンサーリンク
やるなら本気で
その当時にあった気持ち
やるなら本気でやってくれ!
出来なくても出来ないなりに取り組んでくれ!
そう思ってました。
中途半端に練習してきて
出来た気になってるのが一番嫌なんです。
中途半端は嫌
中途半端にするのは本当にやめてほしいんですね。
中途半端にするならやめた方がいいって思う。
僕自身、中途半端なままバンドしてたときはあったけど
スパッと辞めにくい事情もあったからね。
メンバーからの指摘で大きく変わることもあります(笑)
ストイックに取り組む
モチベーション下がるまではかなりストイックに練習してました。
今もストイックに見られるかもしらんが
バンドマンとして頑張ってる時ほどではありません。
仲間内のセッションでもかなりやり込んでいくときもあります。
頻繁にスタジオ入って何度も課題曲の練習します。
バンドしてない今の状態で
楽器練習やスタジオ入るだけで
ストイックだな〜って言われるけど・・・
単にギターが好きで弾いてるだけです。
基本的にギター好きで弾いているだけです。
上手いメンバーを求めているのか?
別にそういうわけではありません(笑)
もちろんメンバーが上手いにこしたことないんですが・・・
真面目に取り組むかどうか?
ってところです。
めちゃくちゃ上手くてもスタジオ練習をサボる人も居たからね
楽曲が出来なくても出来ないなりにやってくるとか
更に言うならば
どんな気持ちで楽器、バンドをしているのか?
というところです。
そこがしっかりしているなら自然と上手くなるし
そもそもの話
そういう気持ちや心構えなんてのは
演奏してる雰囲気から見えてくるんです。
そこでどれだけ情熱があるか
愛があるか?
すぐわかります!
まとめ
メンバーに対してスパルタ的なことをしたこともありました。
申し訳ないけどね〜
僕はモチベーション上がってるかどうかは
周りから見てすぐわかると思います。
そんなつもりなくても表情やテンションに現れてるという(笑)
まぁそんな人なんですよ(笑)
とはいえ
僕は楽器への愛、音楽への愛は本当に強いですよ!
それだけ愛があるから日々練習もしてられるんです。
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!