今日はいつの日も、いつまでも話される議論
音楽活動してると上手い下手のアレコレは耳にすることは多かった。
もちろん上手い人もたくさんいるし、下手な人も多く見てきました。
実際のところ上手い下手をあれこれ言う人に限って、言ってるその人が大したことない人という気がしてます(笑)
上手い下手よりも自分がやりたいか?
楽器や歌は上手い下手はもちろんあります。
下手だから辞めろという酷いことを言う人もいるし、酷いことを言った自分も昔居ました。
その時何で言ってたかというと別の理由があるんですがね…
ただそれ以上に自分がやりたいかどうかで判断すれば良いと考えてます。
上手いか下手かより好みの問題
自分のやってることが良いか悪いか…それを評価するのは周りの人になる。
良いと思ったら見てくれたり評価もしてくれる
そこに実は上手いも下手もないんですよね。
意外と下手でも良いと感じる人も居るんですよ
自分のギター弾き語りの例
弾き語りをしてみたんですが、いざ聴いてくれた人は
上手いわけではないけど、ちゃんとやろうと頑張ってる姿が良いと言ってくれた人もいた
もちろん時には辛辣なコメントもあるけどね(笑)
Ryuは歌はやめたほうがいい、上手くないから
っていう現実を突きつける人もいるが…
実際そう言ってくる人ほど別に大したことないんですよね(笑)
言うだけ言って自分は何もしないタイプです。
自分がやりたいかどうかで決めれば良い
結局は何やっても叩く人はいるんです。
誹謗中傷なコメントとかもきたりするし、それで辞めてった人もいたし、辞めようか迷ってる人も見てきたけど
誹謗中傷なんて無視で良いし、そんなの気にするくらいなら初めから辞めろと思う(笑)
けど下手であれ自分の何気ないことが誰かを楽しませたりすることもあるわけです。
自分の下手な歌でも聴いてくれる心優しい人もいるわけで…
一概に下手だからダメとかでもないです。
最終的に自分がやりたいかどうか?で決めていきましょう!
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!