機材レビュー

【機材】GUILD F-30 ポールサイモンのギター レビュー

今日はGUILDアコースティックギターについてです。

F-30というタイプ

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このギターは父親から譲り受けたものです。
このギターはビンテージです。

ポールサイモンモデルのアコースティックギターです。

見た目から古いと感じるか・・・
かっこいいと感じるかは分かれそうですね。

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凄い綺麗な音するんですよ!

アコギも自分で買おうと思ったけど、このF-30の音やっぱり好きで・・・
自分でアコギは買わずでした。

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アコースティックユニットをする時はいつもこのギターをメインで使いました。
(サブにはヤマハのエレアコでしたが、それは父親のやつ)

GUILD F-30

今やこのタイプはどこにも置いてない。
中古市場で見るくらい

当時は新品が20万円近くしたらしいです。
今でも15万とかで販売されてる模様。

サウンド

このギターは音色がとにかく好きで・・・ずっと弾いていたくなる、そんな音です。

温かみのある音色、マホガニーっぽい音です。

使い勝手

ネック周りも好みです!

弾いてて身体にフィットする感じが気に入っております。

ボディが独特です。

気に入ってるところ

ボディが絞ってる形なので
身体にフィットして違和感が無いところです。

普通のタイプのだったら弾いてて痛くなることもあるんです。

それがダメってわけでは無いけど
普通のボディの大きいアコギでも弾くのは問題ありません。

その後にこのF-30を弾いた時のフィット感ときたら・・・
他には無い素晴らしく気に入ってるところです。

まとめ

父親から譲り受けたアコギ
GUILD F-30について書きました。

アコギは絶対これだ!と僕は決めてます。

もうかなり古いギターです。
製造は1970年代のはず

オールドギターです。
父親からは「それ使うのか?」と半分驚かれたりもしました(笑)

僕は何よりもこのギターのが気に入ったし弾き心地も本当に気に入ったのです。

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文句なしのギターなのです。

  • 乾いたサウンド
  • 1978年くらいにつくられたビンテージ
  • 身体にフィットして違和感なく弾きやすい

オールドサウンドが好きなのもあるし
このギターは僕にとってはかなり良いです。

またアコースティックでなんかやりたいなー

今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!