新しいシールドケーブルを買いました。
大好きなブランドのProvidenceです!
やっぱりこれだなーこのルックスからしても最高で(笑)
やっぱり自分にはProvidenceだなーって感じ!
今回買ったのはS101というケーブル
スタジオ用とのことでもう何年前か気になってたことか…
下手すりゃ10年経つかもやしれん・・・
欲しかったのは欲しかったんですよこのケーブルは!
僕はF201を15年近く使ってきました。
今日はF201との違いも含めてレビューを書きます!
Providence S101
スタジオ用、レコーディングに最適とのケーブルです。
粒立ちが良いというのがメーカーの謳い文句です。
ケーブルはしっかりしていて硬め、頑丈で安心感あります。
僕はF201を15年近く使ってきましたがやっぱりその違いは感じますね!
もう使う前から楽しめますわ(笑)
S101とF201の違い
当然ですがF201とは違いました!
ナチュラルで普通のシールドよりもしっかりした印象のあるF201
頑丈で断線もなく12年くらい使ってこれたわけです。
そのS101との大きな違いは中音域の違いです。
F201からS101にしたら驚きましたね・・・
決して嫌な感じではなく、これはもう普通のシールドに戻れない・・・
FREE THE TONEと似た傾向と思っていたが・・・
FREE THE TONEのCU6550を持っているのでその感じかなーと想像しつつも実際は違いました。
もちろん似た感じの部分もありますがS101の方がフラットで扱いやすいと感じました。
このシールドを基準としていってしまいそう・・・
減衰する高音域を抑えつつもいい感じに中低域も太さがあります。
FREE THE TONEは高音域もしっかり残っていて、生々しさがあります。
僕はProvidenceもFREE THE TONEも大好きなので
それぞれ使い分けていきます。
あんまり楽器店では置かれていない印象あります・・・イケベとか玄人向けのところなら置いている印象があります。
自分にとって求めていたケーブル
僕にとって今回購入したS101は最高です。
やっぱり求めていた音が手に入ったなと!
中音域の太さ〜高音域の残り方がフラットで、普通のケーブルにはもう戻れない。
今後はこのS101が基準となりそうです。
これからガンガン使っていきますよ!
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!