バンドマンで荷物の多い人は必須になるであろうキャリー
コロコロとも言うかな?
バンドマンといえば今やマグナカートなのではないでしょうか?
キャリーといえばマグナカート!

そんくらいのイメージある。
僕もキャリーはマグナカートです!
エフェクターボードがARMOR PS-1で重いからキャリーは必須!
初代のキャリーは大阪時代に使ってましたがまぁ壊れまして(笑)
関東に来てから1年くらいしてから、メインのボードも関東に持ってきたのがキッカケ・・・
そのタイミングでマグナカートを買いまして、今で8年目。
今も問題なく使えてます!
バンドマンならマグナカートだ!
キャリーを持つ人の大半がマグナカートな気がしてます。
CYAMPSではマグナカート3人でしたからね。
ホームセンターには安いキャリーはあるけども、バンドマンならケチらずマグナカートにしましょう!

4000円あれば買えます!
今や普通に楽器店にも置いてるくらいですしね!
マグナカートのメリット
タイヤがデカくて段差も平気。
段差がある場合、持ち上げないといけない場合もある。タイヤの小さいキャリーだと持ち上げ必須になります。
(スケボーくらいのやつとかね)
マグナカートなら少々の段差は平気です。
頑丈ですから!
マグナカートのデメリット
下の鉄板が鋭利
周りの人に当たらないかを気をつけないといけません。
かなりの重さに耐えれるが故、頑丈です。
周囲の人にぶつからないようにしないといけません。
怪我させたりしたら最悪です。
スタジオ、ライブどころじゃなくなりますから注意です。
滑り止めのボコボコ
滑り止めにはなるんですが、鉄板がボコボコなってます。
これで機材が傷つきます。
僕のARMORのボードは傷だらけなりました(悲)
なのでテープを貼る、ダンボールを切って載せるといいです。
それで機材を守れます!
付属のゴム紐は役に立たない
僕が買った時はゴム紐付いてましたが、役に立ちませんでした。
頼り無さそうな感じで・・・(笑)
なのでホームセンターで買いました。
何だかんだマグナカート
やっぱりバンドマンにはマグナカートしかないです。
種類は3種類くらいあるんかな~
大きいエフェクターボード運ぶのにもいいし、アンプ運ぶのにも最適。
ギター2本ある人は1本を背負って2本目をマグナカートに載せる形になるでしょう。
マグナカート以上に良いキャリーがあれば教えてほしいくらいです!
楽器や機材はマグナカート!
絶対に安いキャリーでケチったらダメです!
これは楽器のケースでも同じこと言えますが、機材を安全に運ぶ為、機材を守る為の物には少々高くても良いのを買っておくべきです!
安い物を買って、また買い直しになっては意味がないですから
ちゃんとそれなりの良い物を買いましょう!
今日はこの辺で終わります。
読んでくれた方々、ありがとうございました!